その他

ライセンス

LGPLv3

無保証で配布しています。

※本ソフトウェアは以下のライブラリを使用しています。

• OpenRTM-aist-1.1.0(LGPL)
  • coil110.dll
  • RTC110.dll
• OmniORB-4.1.5(LGPL)
  • omniDynamic415_vc10_rt.dll
  • omniORB415_vc10_rt.dll
  • omnithread34_vc10_rt.dll
• OpenCV-2.3.1(BSD)
  • opencv_core231.dll
  • opencv_highgui231.dll
  • opencv_imgproc231.dll

苦情等受付

メールフォームへの苦情等も受け付けますが、RTミドルウェアコンテストのページに書いてくれたら助かります。アカウントを持っていない人はブログのコメント欄に書いてほしいです。

参考にしたソースコード等

tech note

ネームサーバに登録されたRTCの取得、ポートの接続のプログラムを参考にしました。

UMLとRTミドルウェアによるモデルベースロボットシステム開発

UMLの入門書。RTミドルウェアについてもいろいろ書いてます。

今後やりそうな作業

• Accessを操作するRTCの作成
  • 今のところ優先すべきことではないと思っています
• 動作速度の改善
  • Excel、Word、PowerPointプロセスへの通信を挟んでいるので遅いのはどうしようもないのですが、他の部分でカバーするしかなさそうです。